Zaifの登録方法を画像で解説!コイン積み立てできる国内仮想通貨取引所ザイフに登録しよう!
2018/05/16
仮想通貨の取引所は国内でも数が多くなってきており、どこの取引所を登録するか悩ましいところですよね。
今回はTVCMでも話題になったコイン積み立てのできる国内仮想通貨取引所Zaifの登録方法について徹底解説します!
ザイフの特徴は?
Zaif(ザイフ)は、テックビューロ株式会社が運営している仮想通貨の取引所です。
Zaifの特徴としては大きく2つあります。
①取り扱い手数料がマイナス
仮想通貨を取引するにあたっては手数料がかかります。
Zaifではその手数料がマイナスになっています。
つまり、仮想通貨の取引をするとマイナス手数料分だけその仮想通貨がもらえるということです。
②コイン積み立てができる
コイン積立とは、あらかじめ設定しておいた金額分毎月自動的に仮想通貨を購入するというもの。
長期的に仮想通貨を購入したいと考えている人にはオススメの購入方法です。
取り扱い通貨も国内の取引所のなかでは比較的多く、ビットコインをはじめ、NEMやMonacoinなどの取り扱いもあります。
そんなZaif、登録は無料なので登録してみてはいかがでしょうか?
ザイフ(Zaif)の登録方法を解説
それではZaifの登録方法について解説していきます。
まずは、Zaif(ザイフ)公式ページへ。
黒枠の「メールアドレス」の欄に登録したいメールアドレスを入力し、
「無料登録へ」をクリック。
クリックすると、入力したアドレスにURLを配信したというメッセージが表示されます。
登録したアドレスが受信しているメールに記載されているURLをクリックして登録に進みます。
記載されているURLをクリックすると、上記のような画面になり、ユーザー登録に移ります。
枠内の「利用規約」と、「重要事項説明」はそれぞれクリックして確認しないと、
その下のチェックにチェックが入れられないようになっていますので確認しましょう。
下にスクロールしていくと、上記のようなパスワード入力画面に移ります。
アルファベット大文字・小文字・数字などを使ってセキュリティの高いパスワードを設定します。
入力していくと、セキュリティの強さを%で示してくれ、51%を超えないと登録ができない仕組みです。
パスワードをの入力が終わったら、「同意して登録」をクリックします。
登録を終えると、上記のような画面に移り、エラーメッセージが画面上部にでます。
基本情報(個人情報登録と本人確認書類の提出)とセキュリティの登録(二段階認証)をして、取引ができるようにしていきましょう。
まずは基本情報登録を行います。
上記のような注意事項を表示してくれていて、わかりやすいです。
登録内容は、住所・氏名・生年月日・職業・取引の目的です。
個人情報の登録が終わると、上記のような画面になります。
画面をスクロールすると、取引を開始するには、というメッセージが表示され、
続いて身分証明書の画像登録に移ります。
このように、登録可能な身分証明書を記載してくれているので安心です。
記載の通り、運転免許証・パスポート・マイナンバーカード・在留カードなどで登録しましょう。
画像データを選択・アップロードし、「ファイルをアップロード」をクリックすれば登録は完了になります。
登録が完了すると上記のようなメッセージがでます。
個人情報はこちらで登録終了です。
セキュリティ強化のため、次に「セキュリティ」のタブから2段階認証をぜひ行っておきましょう。
上記画面をスクロールすると、
このように、いくつかの認証アプリが利用できます。
今回はGoogle Authenticatorを使用します。
まずアプリを起動します。
Zaifのセキュリティ画面に表示されているQRコードを起動したアプリで読み込むと、
6桁のパスコードがアプリに表示されます。
そのパスコードを入力して2段階認証が完了します。
2段階認証の登録が完了すると、上記のような画面が表示されます。
これでZaifの登録は完了です!
お疲れさまでした。Zaifでの取引に挑戦してみてくださいね。
国内取引所「Zaif」(ザイフ)
Zaif(ザイフ)
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